秋田市 リフォーム 断熱改修工事 セルロースファイバー

秋田市泉のS様宅
天井断熱施工です。
現在の断熱材は吹き込みグラスウールが150mm程度施工されています。
国の省エネ基準に適合することを考えると、この吹込み厚で足りるのでしょうけど、住宅性能の向上を考えると、300mm厚の施工が必要と考えます。


施工前


施工後
150mmの既存グラスウールに200mm付加断熱、セルロースファイバー25K充填後の重力沈下を考えて、350mm施工しています。