秋田市_本物の液体ガラス塗料リフォーム_門塀塗装
2015/11/15 カテゴリー:リフォームレポート
現在液体ガラス塗料は秋田では、当社しか使用しておりません。当社では、本物の液体ガラス塗料を使用しています。
この塗料の特徴を簡単に説明しますと、無機塗料で、人体にも環境にも安全なものです。木材を不燃化させます。コンクリートの耐久性を上げ長期間ひび割れしにくくし、美観を保ちます。
塀などに使用しますと、万が一落書きなどされても簡単に落書きを落とすことができます。つまり、長期にわたりキレイを長持ちさせることが出来る塗料です。
このガラス塗料というのは一般的ではありませんが、当社で、より安全で耐久性のある商品を探している中で見つけました商品です。素晴らしい塗料ですので、これからHPで情報を提供していく予定です。
施工前
本物の液体ガラス塗料
【メーカーから】
ガラス塗料コートシステムとは、常温でガラス化する『常温ガラス』と呼ばれる新素材を用いたコート施工です。常温でホーロー化するコーティングが実現できるため、耐候性や防水性、耐汚染性など優れた効果を出す事ができます。ガラス塗料コートシステムにより、専用のプライマーも開発できました。これまでガラスコーティング効果が発揮できなかった有機樹脂等にもコーティングすることが可能になりました。石油化学製品は有用な製品を提供するとともに、水質汚染・大気汚染・土壌汚染など様々な問題を引き起こしてきました。ガラス塗料とその施工は完全無機質であるため、今日直面する地球環境問題へのソリューションとしてご提案したい商品です。
石英ガラスの液状化に成功し、それを塗布し安定させることによって、私達の生活温度でガラス膜を作ることが可能になりました。このガラス素材はガラス塗料と呼ばれています。ガラス塗料・コートシステムは、無機100%の一液性塗料により、コンクリート、モルタル、スレート、金属、木材など、各種基材に常温でガラスを被膜として形成します。
ガラスの皮膜をもつホーローは、従来、高温でなければできませんでした。ガラス塗料の発明により今まで高熱処理のため不可能であった木材などの素材にも常温でホーローが出来るようになったのです。
これが画期的なガラス塗料の新技術です。
※ 「ガラス塗料」という言葉はテレビ・マスコミの報道で、常温でガラスが出来る塗料として紹介され、一般に使われるようになりました。公共建築物にも多く採用され社会的認知が進んでいます。
しかし、その驚異的な性能、効果が知られるにつけ、その商品イメージの優位性から無機質を有機塗料に混ぜただけのシリコーン系塗料等をガラス塗料と称するものが多く見受けられるようになりました。性能、効果に格段の差がございます。
詳しくはこちら。
http://液体ガラス.com
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